繊細な私のママ友との付き合い方

ひとりごと日記

こんにちは。
今朝も秋晴れで、すがすがしいお天気です☼

今日はママ友との付き合い方のお話です。
娘は0歳から保育園に通ったので、保育園時代のママ友とは
10年以上のお付き合いになります。

それでも、繊細気質な私はママ友と話をする時、
10年以上の付き合いであっても、注意しながら話をしています。

ママ友との面倒なことが自分の身に起きた経験がある
というわけではないのですが、
周りで色々ないざこざをみる機会が多々ありました。


そういう背景もあり、
気を配りながら、いつも話しています。

子供のことが絡むと、
どうしても母親は感情的になってしまうので
ちょっとしたことで、母親同士で負の感情を抱きやすくなってしまう
というのが、私の分析です。(大げさ)

人付き合いに関しては、職場でも親戚でも友達でも、
神経を使う方なので、なるべくストレスを減らすためにも、
ママ友とのお付き合いには気をつけているポイントがあります⸝⋆⸝⋆

1.家庭の方針に口をださない
子供のしつけや、習い事の方針など、
ほんとにたくさんの方法や考え方があります。
そのご家庭の色々なご事情や、親御さんの育ってきた環境、
性格なども影響して、
ほんとうに色々なご家庭があるな、と感じました。
それについて、自分の考えを押し付けたり、判定するような
言動は相手に不快感を与えるので絶対にしないようにしています。

2.他のママ友やご家庭の噂話はしない
気の知れたママ友でも、他のママ友や他のお子さんについて
自分から話を振ることは、しないようにしています。
それをしてしまうと、その相手のこともどこかで別の誰かに
私が噂話をしているのではないかと思われますし、
噂が噂をよんで、今度は自分が噂される側になりかねないからです。

3.子供同士の問題には口をださない
子供同士の関係は、その時々で色々と変化するもの。
喧嘩してもすぐに仲直りしたり、ある時は嫌いになったかと思えば
また一緒に遊びだしたり。
そういう移り変わりの早い子供同士の関係で起きた喧嘩やいざこざに
大人が入ってしまうと、余計に事を荒立てることになります。
このケース、ほんとに沢山見てきました⍨

ママ友は、お互いに助け合える頼りになる存在でもありますが、
距離感を間違えると、あっという間にストレスの原因になりかねないので
つかず、離れずがちょうど良い距離感ではないか
と考えています。

どなたかのご参考になったら嬉しいです(*ˊ˘ˋ*)♡⁡

今日も素敵な一日をお過ごしください・*:..。o♬*゚

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